ぎっくり腰の原因と再発防止の対処法について【世田谷区 池ノ上駅前 YG整骨院・治療院】

YG整骨院・治療院の八木です。

ぎっくり腰について

重いものを持ち上げた時に腰に激痛が走った経験はありませんか?
持ち上げるときにひざを伸ばしたまま持ち上げると腰が折れ曲がり、発生率が上がります。

一度ぎっくり腰を経験するとふとした時に、あの痛みがまた再発したらどうしようと不安な気持ちになりますね。私も経験がありますが怖くなったので予防をしました!

重いものを持ち上げた人が全員ぎっくり腰になるわけではありません。
原因は、別にあるのです。
今回はぎっくり腰になる原因と再発させない方法をお話します。
原因を明確にして、適切な対処をすることで再発率は激減します。
5分ほどで読める記事なので是非実践してみて下さい。

●ぎっくり腰になる原因
1背中が固い
背中の骨にはろっ骨(あばら骨)が付いていて、あばら骨の上にけんこう骨(天使の羽の部分)が乗っかっています。それぞれが関節を作っていて、他の部分よりもがっちりしてるので、何もしていないと自然と固くなってしまうのです。

2足が固い
特にももの裏やふくらはぎの筋肉が固いと生活動作で足の筋肉が腰の関節や骨盤の関節をひっぱり、ひっぱられた関節が緩んでもろくなります。

3水分不足
筋肉や関節には水分が不可欠です。足りていなければもろくなります。
高野豆腐も水分があれば弾力ありますが、からっからだとパきっと折れてしまいます。

4運動不足
ここでいう運動不足は、筋肉、関節を使えている箇所と使えていない箇所の差が大きくなり使えていない箇所の運動量が不足しているということです。

5身体の使う箇所が偏っている
前述のとおり背中は固い、腰、骨盤は緩い、足は固い身体になっている場合は固い背中や足が動かず、緩い腰骨や骨盤がたくさん動いてしまい身体の使い方に偏りが生じます。
緩い腰や骨盤では針金の同じ部分をグネグネ動かしているような状態が続き、金属疲労を起こして針金だとパキっと折れます。腰だとギクッと痛めます。

●ぎっくり腰を再発させない方法
1身体を冷やさない
身体が冷え、代謝が落ちると回復力も下がり筋肉の質も落ちます。足の筋肉はひとつひとつの筋肉が大きいので影響を受けやすいです。(痛みが出ている時は絶対温めないでください)

2睡眠をしっかりとる
睡眠不足は自律神経を過敏にするので身体へのストレスが大きいです。特に背中周りの固さを助長します。睡眠に満足できていない方は寝る前に温かいお湯やハーブティーなど飲むと良いです。

3水分摂取をこまめに行う
一気に飲んでも体内に吸収されずらいです。お茶やコーヒーではなくお水が良いです。

4ストレッチ
特にももうら、ふくらはぎ、肩甲骨のストレッチは大切です。
正しいやり方を覚えて適切にやるのが重要です。

5腰をかがめたり、反らしたり、ひねったりしない
緩い部分を意識的に動かすのは更に緩んでしまうので良くないです。心地よい刺激が入って一時的にすっきりはしますが身体はぎっくり腰に近づいてしまいます。

6重いものを持たない
当たり前ですがリスクは減ります。どうしても持たなければいけないときはひざを伸ばしたままかがまないように気を付けてください。その時だけコルセットや骨盤ベルトを巻くのも良いと思います。

●もし再発してしまって方や今まさに初めてのぎっくり腰でお困りの方
痛めてすぐは絶対に温めないでください。
痛めてすぐは炎症を起こし患部は火事を起こしている状態です。温めてしまうとその部分に更に火を放り込んだ状態になり悪化のリスクが高いです。
実際にお風呂に入る前は違和感程度だったが、その後しばらく経ったら強い痛みで動けなくなったという方を何人も診てきました。

氷をビニール袋に入れて痛い部分15分から20分当てて冷やす事をおすすめします。(何度か続けてみてください)

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